四季を通じて様々な表情をみせる雄大な自然

「テロワールを存分に感じられる個性的なワイン」

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まだ知らない日本ワイナリーの魅力がそこにある

「造り手たちの極上の一滴に懸ける熱い想い!」

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悠々たる時の流れとどこまでも続くぶどう畑

「テロワールを最大に感じるワイナリーの挑戦」

追跡!ワイナリー最新情報!

ぶどうの味や香り、風味がそのまま薫るワイン

「熟成を得て静かにその時を待っている」

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追跡ワイナリー最新情報

  1. 追跡!ワイナリー最新情報!『フェルミエ』新潟のテロワールを映し出すワインがさらに進化

    • カフェ・レストラン
    • 北陸・甲信越
  2. 追跡!ワイナリー最新情報!『雪川醸造』新銘柄が続々と登場し、新たな取り組みにも積極的

    • ぶどう畑
    • 北海道
  3. 追跡!ワイナリー最新情報!『よさ来いワイナリー』自社醸造所が完成間近、新たな挑戦にも意欲的

    • ぶどう畑
    • 中国・四国
  4. 追跡!ワイナリー最新情報!『はこだてわいん』2023年に創業50周年を迎え、丁寧な栽培管理を改めて徹底

    • 試飲
    • 北海道
  5. 追跡! ワイナリー最新情報!『サンサンワイナリー』 新たなチャレンジを続け、「人生を彩るワイン」を造る

    • ショップ
    • 北陸・甲信越
  6. 追跡!ワイナリー最新情報!『霧訪山(きりとうやま)シードル』新たな取り組みで理想のシードルとワインを追い求める

    • ぶどう畑
    • 北陸・甲信越
  7. 追跡!ワイナリー最新情報!『サントリー登美の丘ワイナリー』新ブランド「FROM FARM」を掲げ、さらなる進化を続ける

    • ゲストハウス
    • 北陸・甲信越
  8. 追跡!ワイナリー最新情報!『南三陸ワイナリー』新たな銘柄が登場し、イベントの継続開催で地域活性化に努める

    • カフェ・レストラン
    • 宮城県
「いずれは自社醸造を実現させたいです。自社醸造がスタートすれば、より自由度が上がり、チャレンジしてみたいことを気軽に試せるようになると思います。自社畑でのぶどう栽培をもっと頑張って、その上で自社醸造を開始したいと考えています。周辺に個人経営のワイナリーも増えて、自治体のサポートも期待できる環境なので、いつかきっと夢を叶えたいですね」。
資金面での課題などをクリアする必要はあるが、変化を楽しみ、周りからもさまざまなことを吸収して新しいものを見つけていくまっすぐな姿勢が素敵な早川さん。取り組みを応援してくれる人が多いのもうなずける。

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@feel.terroir
黒髪山葡萄園の自社畑を管理するのは、早川さんひとりだけ。収穫時などにはボランティアの人たちに協力を依頼することもあるが、いつもは自分のペースで無理なく仕事を進めている。そんな中で気をつけているのは、ぶどうにとって必要なタイミングで適切な管理と防除をおこなうこと。
「収穫や消毒などを最適なタイミングで実施することは常に心がけています。畑仕事をしていると、正直、暑い日や雨の日にはつい作業を先延ばしにしたくなることもあるのです。しかし、ぶどうを第一に考えて対処しています」。
早川さんは毎年、試行錯誤をしながらぶどうを栽培する。そのかいあって、年を重ねるごとにぶどうの質が上がっているのを実感している。

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黒髪山葡萄園の自社畑があるのは標高648mの黒髪山の中腹あたりで、畑の標高は450~500mほど。
「周りは畑や人家がなくて人の気配がしないので、猿がとても多いのです。特に、収穫前の8〜9月になると熟してきたぶどうを食べに来る猿が増えるので、この時期には猿対策が一番大変ですね」。
猿は柵を設置しても難なく飛び越えてくるため、対策としては早川さんが畑にいて作業をすることで、猿を近づけにくくすることしかない。そのため収穫が近くなると、毎日、早朝から夕方まで見張りを兼ねて畑で作業をする。

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2023年に開催した第1回となる「Terroir.awards 2023」は、東京・銀座にて授賞式を開催いたしました。
第2回となる「Terroir.awards 2024」では、「Terroir.media」上で受賞ワイナリーの発表をおこないます。
▶︎「Terroir.awards 2024」審査対象ワイナリー
「Terroir.awards 2024」では5つの賞を設けます。
審査対象は、2023年1月〜12月に「Terroir.media」にワイナリー紹介記事を掲載した88のワイナリーです。

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▶︎「Terroir.awards2024」の趣旨について
「Terroir.awards2024」を通じて、「Terroir.media」がどのようなことを実現させたいかを紹介します。
◆Mission
「日本ワイン」を普及させることが、私たちの使命です。
◆Vision
「日本ワイン」を普及させるために、「Terroir.media」は
日本の「ワイナリー」にフォーカスし、「ワイナリー」の魅力をより多くの人に伝えます。
より多くの人に、日本のワイナリーの素晴らしさを知ってもらいたい。
日本でワインを造る人たちの努力を知ってもらいたい。
日本ワインをたくさんの人が楽しむきっかけをつくりたい。
日本各地のワイナリーに訪れるきっかけをつくりたい。
このような思いで、「Terroir.media」は日々、日本のワイナリーの情報を発信しています。そして、日本のワイナリーにさらにスポットを当てる機会を作るため、2023年より「Terroir.awards」を主催しています。

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皆さま、こんにちは!いつも「Terroir.media」をご覧いただき、ありがとうございます。「Terroir.media」は、個性と魅力あふれる日本のワイナリーを紹介するWebメディアです。
日本全国のワイナリーにインタビューを実施して、こだわりのぶどう栽培やワイン造りを徹底取材してお届けしています。まだお読みいただいていない記事がありましたら、ぜひチェックしてくださいね!
『今年も開催!「Terroir.awards 2024」とは?』
今回は、昨年に引き続き開催する「Terroir.awards 2024」についてご案内します!「Terroir.awards」は、日本のワイナリー応援メディア「Terroir.media」が、これまでに紹介したワイナリーにスポットを当てる、日本のワイナリーのための祭典です。

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清澄白河フジマル醸造所のレストランは、ワイナリー併設でありながら、自社ワイン以外のワインを多数取り揃えている。自社ワインはグラスワインリストでさえ40%程度にとどまる。
理由を尋ねると、「自分たちのワインだけだと、飽きるじゃないですか!」と朗らかに笑う藤丸さん。ワインの魅力は「多様性」にあるため、より多くの選択肢を提供することがレストランとしての使命だと考えているのだ。
世界中には色々なワインがあり、絶対の頂点に立つものはない。それこそがワインの魅力であり、楽しさだ。星の数ほどあるワインの中でも奇跡のような出会いがあるから、ワインは面白いのだという。

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清澄白河フジマル醸造所のワインは、品種ごとの特徴が明確に出る造りを目指している。ぶどうそのものの持つポテンシャルを最大限に引き出すのが醸造工程におけるこだわりだ。
「クリーンでフレッシュな造りが基本ですね。大きめの澱は簡易的なフィルターで取り除きます。ぶどう本来の味わいがクリアに出て、透明感のある仕上がりになるよう心がけています」。
醸造工程においてスタッフ全員が気をつけているのは、ワイナリーを常に清潔に保つこと。オフ・フレーバー(欠陥臭)を出さないように気を付けることは、もちろん大前提だ。

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清澄白河フジマル醸造所で使うメイン品種はデラウェアである。購入しているデラウェアの多くは、山形で栽培されたもの。今でこそ人気が高まってきているデラウェアワインだが、実は藤丸さんは、醸造用としてのデラウェアのポテンシャルにいち早く気づいたひとりなのだ。
「うちと、ほかにも数社のワイナリーさんが、2010年頃からデラウェアワインの可能性を見出していました。ワイン原料のデラウェアは生食用とは違って、『種あり』を使います。種のあるデラウェアを確保するためには、農家さんにお願いして作っていただく必要がありました。そこで、ワイン用のデラウェアを確保するため、JA置賜の『醸造用デラウェア促進部会』と連携していました」。

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続いては、地元産のみかんを使った「雲仙蜜柑ワイン」を紹介しよう。
「オレンジ風味の炭酸ジュースをイメージしたペティアン(微発泡)です。真鯛やイサキ、スズキなどの白身魚のカルパッチョと合わせると美味しいですよ。また、カツオなど赤身の魚の場合にだ、塩とオリーブオイルをかけると、みかんの香りとよく合います」。
みかんの香り、そして泡の爽やかさとともに味わう新鮮な九州の魚介は、さぞかし美味しいことだろう。
みかんでのワイン造りは、ぶどうの醸造よりも発酵が遅いため、発酵管理にやや工夫が必要だ。みかんのペクチンには、発酵を阻害する性質があるためだ。ただし、小浜温泉ワイナリーではこれまで、発酵助成剤などの薬剤に頼ることなく発酵に成功している。

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小浜温泉ワイナリーのオンラインショップで販売中の「紅桔梗」は、長崎県時津町で栽培された巨峰を使ったワインだ。色合いは巨峰由来の美しい紫色である。
「レストランで提供したメニューでは、『炒め玉ねぎと鳥の出し汁のリゾット』とのペアリングをおすすめしていました。地元産のチーズと、潰したブルーベリーを加えたリゾットです。ブルーベリーの甘酸っぱさとローズマリーの香りが、巨峰のみずみずしさとマッチしました」。
また、家庭で作れる料理としておすすめのペアリングは、鳥もも肉のローストだそう。ちょっとしたお祝い事や特別な日に、「紅桔梗」と一緒に味わいたいものだ。

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小浜温泉ワイナリーでは、2022年11月に初めて自社ぶどうを使ったワインをリリースした。自社畑で収穫したデラウェアとカベルネ・ソーヴィニヨン、キャンベルアーリーと買いぶどうをブレンドした「長崎ヌーヴォー」である。
ぶどうジュースのような仕上がりで、軽めで飲みやすい「長崎ヌーヴォー」は、アルコールがあまり得意ではないという方にもおすすめだ。
「『長崎ヌーヴォー』の解禁時には、ワイナリーでお祭りを開催しました。地元で作ったぶどうのワインということもあり、とても喜んでいただけましたね」。

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@feel.terroir