『小牧ワイナリー』障がいのある人たちの経済的自立を支援する、福祉法人運営のワイナリー

2015年に愛知県小牧市に誕生した「小牧ワイナリー」。1990年4月設立の福祉団体「社会福祉法人AJU自立の家」が運営する、福祉に特化した取り組みをおこなっているワイナリーだ。

「小牧ワイナリー」は障がいのある人が働く場所を提供し、経済的に自立して自分らしく暮らせる社会の実現を目指す。ワイナリーでは、主に知的障がいや精神障がいのある人が労働に従事している。

今回は、小牧ワイナリーの施設長かつ醸造責任者でもある白井尚さんが、福祉的ワイナリー発足のきっかけや仲間への思いを語ってくれた。さっそく紹介していこう。

『小牧ワイナリー設立までの経緯』

障がい者を支援する福祉団体「社会福祉法人AJU自立の家」がワイン事業に関わり始めたのは2003年のこと。障がいのある人が就労する場所として、岐阜県多治見市の宗教法人「カトリック神言修道会 多治見修道院」でぶどう栽培の手伝いを始めたのがきっかけだ。

▶︎障がいのある人の雇用を創造する

「社会福祉法人AJU自立の家」は名古屋市昭和区に法人本部があり、本部の隣に教会があったカトリック神言修道会とは、かねてから親交が深かったという。

「社会福祉法人AJU自立の家」設立当初の主なケアの対象は、身体障がいのある人だった。具体的には、肢体不自由や視覚障がい、聴覚障がいなどのある人たちだ。

知的障がいや精神障がいのある人へのケア事業を始めようとしていた、2003年頃のことだ。教会関係者から「系列の多治見修道院のワイン事業が人材不足で悩んでいる」という話を耳にする。

教会ではミサに使用するワインを造るため、教会の神父や神学生がぶどう栽培やワイン醸造をおこなっていた。だが、高齢化などで担い手が減ってきていたのだ。

畑での農作業ならば、知的・精神障がいのある人の働く場所としてふさわしいのではないか。「社会福祉法人AJU自立の家」のスタッフたちはそう考え、施設の利用者の雇用創出のため、ぶどう栽培を手伝うことを決めたのだ。

▶︎農福連携の効果

多治見修道院の畑のぶどう栽培に関わり始めて、1年が経過した。期待していた以上に、知的障がいや精神障がいのある人たちは、のびのびと仕事にたずさわっていたそうだ。農作業に適性が高く作業性が向上したり、なかには農作業によって精神的な安定を得られたりするケースもあった。

「農業の中でも果樹は栽培が難しいとされています。ぶどう栽培はとくに手間がかかり、多くの労力が必要であるため、雇用創造に最適でした。また、作業内容が多岐にわたるため、さまざまな障がいのある人がそれぞれの適性を生かせる仕事があるのもメリットでした。冬の農閑期でも、枝を切ったり土壌を作ったりという仕事があるので、年間を通して利用者さんに働く場を提供できるのも福祉施設と親和性が高いと感じますね」。

ぐうぜん縁があって関わることになったぶどう栽培は、障がいのある人にとって、想定していたよりもはるかによい効果をもたらす労働環境であったようだ。

その後、障がい者福祉施設の利用者が増加したことにより、事業規模の拡張を決めた。そこで、2015年には愛知県小牧市に「小牧ワイナリー」をオープンしたのだ。

自社畑と自社工場、ワインを販売する店舗など、自社のワイン関連施設を持つことで、利用者が働ける場所をより充実させた。

2023年現在も多治見修道院の畑の管理も小牧ワイナリーが引き続きおこなっており、収穫したぶどうでの醸造も、すべて小牧ワイナリーが請け負っている。

▶︎障がいのある人たちの経済的自立を支援

ぶどう栽培を始めた当初は、ぶどうを食用として販売することも検討していたそうだ。だが、食用として販売する場合、見た目の美しさも重視される。また、福祉施設ならではの事情もあり、付加価値があってより高値での商品販売が見込めるワイン造りの道を選択したのだ。

福祉施設ならではの事情とは、一体なんだろうか。それは、障がい者が自ら働いて賃金を得ることが、一般的にはまだ非常に難しいとされていることだ。

福祉業界では給料のことを「工賃」と呼ぶが、工賃の全国平均は月額1万6,000~1万7,000円程度。経済的な自立を目指すことは難しいのが現状だ。

一方、ワインや関連商品の売上が障がいのある人たちの給料として支払われる小牧ワイナリーでは、利用者の平均工賃は月額4万円前後。全国平均と比較して、高い水準であることがわかるだろう。

「私たちの理念は、『社会で最も弱い立場である障がいのある方々を、絶対的に支える組織であること』です。すべての人が当たり前に働き、普通に暮らせる社会の実現を目指しています」と、白井さん。

ワインの売り上げがワイナリーで働く人たちの工賃に直結し、経済的自立や自分らしく暮らせる基盤となっているのだ。

『小牧ワイナリーのぶどう栽培』

小牧ワイナリーが管理する畑は2か所ある。ひとつ目は当初から手がけていた、多治見修道院のある岐阜県多治見市の畑。そしてふたつ目は、ワイナリーのある愛知県小牧市の畑だ。

栽培しているのは、主に日本の交配品種や改良品種。雨の多い日本の気候でも病気になりにくく、育てやすいのが特徴だ。

小牧ワイナリーが栽培するぶどうと、畑のようすを紹介していこう。

▶︎慣れ親しんだぶどう品種を栽培

小牧ワイナリーで育てている赤ワイン用ぶどうは、マスカット・ベーリーAやブラック・クイーン、ヤマ・ソーヴィニヨンなど。

また、白ワイン用ぶどうは、ローズ・シオターやモンドブリエを中心に栽培している。

「マスカット・ベーリーAやブラッククイーン、ローズ・シオターはもともと、2003年当時から多治見修道院で栽培してきた品種です。障がいのある方々が栽培しやすいよう、小牧市にある畑でも、慣れ親しんだ品種を育てることにしました」。

また、日本固有のヤマブドウ系統の交配品種であるヤマ・ソーヴィニヨンを採用したのは、病害に強いからだ。栽培管理が難しくなりすぎないよう、育てやすさを考えての選定だという。

▶︎管理する畑の土壌の特徴

続いては、畑の土壌の特徴を見ていきたい。小牧ワイナリーが管理する2か所の畑は、いずれも粘土質で水はけが悪い土地だ。焼き物の街として有名な瀬戸市が近い土地だといえば、土の状態は容易に想像がつくだろう。

さらに気候も高温多湿、多治見市はかつて、日本で一番暑い街といわれたこともある。また夜温も下がりにくく、朝晩の寒暖差が少ないエリアだ。

土壌も気候も決してワイン造りに適した土地ではない。それでも多治見修道院では、1933年からぶどうを栽培し、ワインを醸造してきた。なぜそんな場所で、昔からぶどう栽培とワイン造りがおこなわれてきたのだろうか。

それは、教会でのミサにワインが欠かせないためだ。もともとは海外のミサ用ワインが輸入されていたそうだが、1930年代には戦争の影響で輸入が難しくなった。そのため、自らぶどうを栽培し、ミサに必要なワインを造るしかなかったそうだ。

当時は、日本国内のいくつかの教会でミサのためのワインが造られていた。そのひとつが多治見修道院だったのだ。

▶︎障がいのある人が働きやすい垣根栽培を選択

小牧ワイナリーでは、多治見市の畑では棚栽培でぶどうを育てているが、小牧市の畑では垣根栽培がメインだ。小牧市の畑で垣根栽培を選んだのには、もちろん理由がある。

「日本ならではの交配品種には、棚栽培が適していると感じてはいますが、障がいのある人たちの作業効率や、体の負担などを考えると棚栽培は難しいのが現実です。その点、垣根栽培は視覚的な要素からも作業がしやすいのです。対面で作業ができるため、作業内容が理解しやすく、作業者が互いに教え合うのも容易です。どこまで作業をしたかのチェックもしやすいですね」。

また、垣根栽培は作業中に一定間隔で列が切り替わるため、一列単位で目標値を設定し、休憩の目安にすることもあるのだそう。ぶどうの樹の仕立て方も、福祉施設ならではの目線で、細やかな配慮がされているのだ。

▶︎工夫を凝らし、質の高いぶどうを栽培する

小牧ワイナリーがぶどうを栽培するときに一番大切にしているのは、可能なかぎり質のよいぶどうを作ることだ。

「ワインの品質の8割をぶどうの質が占めるといわれますが、私たちもそれを日々実感しています。健全なぶどうを作るために農薬散布の回数を考えたり、ぶどうに袋や笠をかけて雨による病害発生を抑えています」と、栽培時の工夫を語ってくれた白井さん。

畑がある地域は、もともと雨の多い土地である。また近年では異常気象の影響もあり、いちどに降る雨量の増加に頭を悩ませているそうだ。昼間に突然雷が鳴って豪雨になったり、夕立のような大雨が降ったりするなど、ぶどう栽培に大きく影響を及ぼす降雨が増えているのだ。

今後さらに降雨量が増すようであれば、レインカットの設置や排水の改善などを検討していくことも視野に入れている。

『小牧ワイナリーのワイン造り』

次に紹介するのは、小牧ワイナリーのワイン造りについて。

「立ち上げから今まで、ワインの醸造に関しては苦労や失敗の連続でした」と、白井さん。特に最初の3〜4年は、病果をしっかりと取り除かないままで醸造をスタートさせてしまったことなど、失敗した苦い記憶もある。

今では応援してくれる人々のアドバイスや造り手としての経験から、ぶどうの品質をなによりも大切にしたワイン造りを実践している。

▶︎無濾過でワインを造り、香りや味わいを表現

「今は、ワインの品質を保つためにひと粒ずつ丁寧に選果作業をおこない、傷んだぶどうが入らないように徹底しています」。

過去に失敗した経験を生かし、ワインの品質向上に向けて毎年改善をおこなっているのだ。

そんな小牧ワイナリーの醸造スタイルは、いたってシンプルだ。また、香りや味わいを幅広く表現するために、無濾過仕上げが多いのが特徴。ぶどうそのものの味わいをしっかりと味わえるラインナップが魅力だ。

▶︎障がいのある人は破砕やボトリングを担う

仕込みの最初の工程である「破砕」では、障がいのある多くの人が作業に参加する。人手がかかる作業ではあるが、福祉施設にとっては利用者の仕事が確保できるのはかえってありがたいそうだ。

ワイン造りをメインで担当するのは白井さん。そしてワインが醸造できたら、瓶詰め段階でも障がいのある人たちの出番だ。

瓶を洗い、安全に作業ができる充填機を使ってボトリングをおこなう。コルクは、1本ずつ手打ちで打栓しているのだとか。さらに、ボトルにラベルを手貼りし、キャップをつける作業もおこなっている。

小牧ワイナリーの生産本数は、年間約1万~1万5,000本程度。瓶詰め以降の作業は、あえて機械化せず、1本ずつ手作業でおこなうのがこだわりだ。

障がいのある人の仕事を作るためでもあり、「どこかに人の手がかかっている」あたたかみが感じられる商品を世に送り出したいという思いからでもある。

「障がいのある人たちがラベルを貼ると、キレイに真っすぐ、平行に貼ることはできません。しかし、表と裏のラベル感覚がずれていても、それが味わいのひとつ。小牧ワイナリーのスタイルだと考えています」と、白井さんは胸を張る。

▶︎フレッシュな味わいで、カジュアルに飲めるワイン

小牧ワイナリーが管理する畑がある場所は、高温多湿かつ寒暖差の少ない土地だ。そのため、ぶどうが熟すと、糖が上がりきる前に酸が抜けてしまう。「果実味はもちろん酸味も大事にしたい」と考える小牧ワイナリーでは、ぶどうに酸が残っている状態で早めに収穫をする。早熟でフレッシュな味わいの果実は、カジュアルに飲める早飲みタイプに仕上がるそうだ。

目指しているのは、障がいのある人たちが携わっていることが、飲み手にしっかりと伝わるワイン。そして、心あたたまるだけなく、個性もはっきりと感じられる味わいのワインだ。

リリース時には、障がいのある人がワイン造りに関わっていることも発信し、ワインが生まれるまでのストーリ―性も大切にしている。

また、将来的には新たなチャレンジも視野に入れているという白井さん。「ぶどうの樹が10年、20年と育っていったら、熟成タイプのワインにも挑戦していきたいですね」。

『小牧市の名産として、ワインを広めていきたい』

愛知県小牧市にあるワイナリーは、小牧ワイナリーのみ。小牧ワイナリーのワインを小牧市の名産として認知してもらうため、それぞれのワインの名前にも思いを込めている。

小牧ワイナリーが目指す姿と、自慢のラインナップの特徴を紹介していこう。

▶︎地元・小牧市や名古屋都市圏で愛されるワインへ

病害の発生なども、少しずつ工夫を重ねることで抑えられるようになり、現在では自信を持ってワインをリリースしているという小牧ワイナリー。自社醸造のワインを、誰にどんな場面で飲んでもらいたいと考えているのか。

「まずは地元のみなさんに愛される存在になりたいですね。小牧市の皆さんに私たちのワインを飲んでもらい、手土産といえば小牧ワイナリーのワインだと選んでいただくのがひとつの目標です」。

愛知県には、名古屋市を中心とした名古屋都市圏がある。十分な消費が見込まれる名古屋都市圏全域に、小牧ワイナリーのワインを広めることを目指したいそうだ。まずはワインを取り扱ってもらえる場を増やし、実際にワイナリーに足を運んでもらうのが狙いだ。

コロナ禍でワイン会などの機会は減っているが、収束後にはもっと自分たちの活動をアピールし、飲んでもらえる場面を増やしていくつもりだという。

▶︎自社畑で栽培したぶどうを使う「小牧城信長」

続いて、小牧ワイナリーのワインの銘柄について見ていこう。代表的なワインは2種類。自社栽培のぶどうを使用した「小牧城信長」シリーズと、国内産の買いぶどうを使用した「ななつぼし」シリーズだ。

「小牧城信長」シリーズは、自社畑で収穫したヤマ・ソービニオンやローズシオタ、マスカット・ベーリーAなどを使用したワイン。シリーズ名は、小牧市内にある「小牧山」に、織田信長がかつて築城した「小牧山城」にちなんでいる。

織田信長が日本で最初にワインを飲んだ大名だという言い伝えにも縁を感じてのことだ。また、「天下布武」の印を用いた織田信長のように、小牧ワイナリーが全国で認知されてほしいとの願いもある。インパクトもあり、地元の人に小牧市のワインだとすぐにわかってもらえる特徴的なネーミングだ。

▶︎幸せなひと時によりそう「ななつぼし」シリーズ

一方の「ななつぼし」シリーズは、多治見修道院産のぶどうと買いぶどうを小牧ワイナリーで醸造したワインだ。多治見修道院の畑で収穫したマスカット・ベーリーAとスチューベンを使ったロゼや、デラウエアを使った白ワインがラインナップされている。

シリーズ名は、小牧ワイナリーの別名である「ななつぼし葡萄酒工房」から取られている。ななつぼしの由来は、海外で聖母マリアの使いとも言われる縁起のよい虫「ナナホシテントウムシ」から。「多くの人々の幸せなひと時に、小牧ワイナリーのワインを飲んでほしい」という思いを込めている。

また、七つの星といえば、夜空に浮かぶ北斗七星がイメージされる。障がいのある人々が集まって働く小牧ワイナリーは、まるで星が集まってできている北斗七星のよう。さらに、夜空の道しるべである北斗七星のように、障がいのある人々の道しるべになる施設づくりを目指しているという思いも込めたネーミングなのだ。

『小牧ワイナリーの魅力と強み』

小牧ワイナリーは、小牧市や近郊の市町村に住む37名の知的障がいや精神障がいのある人たちが働く職場である。障がいのある人たちが働く場所を提供する福祉的なワイナリーであることそのものが、ワイナリーの強みであり、魅力だと感じているという白井さん。

小牧ワイナリーの魅力と強みについて深掘りしていこう。

▶︎互いが支え合い、理解し合う職場を目指す

障がいのある人が、それぞれ生きがいや働きがいを持って仕事をしている小牧ワイナリー。彼らを日々支えるのは、白井さんたちスタッフだ。

「障がいのある人は社会で孤立したり、疎外されたりしがちです。そのため、『自分らしく働きたい』『気後れすることなく働きたい』『障がいの特性や生活のスタイルに合わせて働きたい』という思いをしっかりと受け止め、ぶどう栽培やワイン醸造で得られる達成感と、自立した生活を営む喜びを共に歩んでいきたいのです」。

さらに白井さんは、「私たちは障がいのある人が主体的に働くことを大切にしてほしいと考えています。個々にできることを一生懸命おこなって支え合い、理解し合う職場を目指しています」と話す。その手段こそが、小牧ワイナリーのぶどう栽培とワイン造りなのだ。

▶︎よりよいワインを目指し、味わいを進化させる

小牧ワイナリーで醸造責任者を務める白井さん自身は、愛知県豊橋市の出身。障がい者福祉に興味を持って大学で福祉を学び、2006年から「社会福祉法人 AUJ自立の家」で働いている。

白井さんが入社したちょうどその頃、ワイン事業の拡張が検討されており、小牧市でワイナリーを開業する話が進んでいたそうだ。

ワイン事業を始めるにあたり、ワイン業界に通じる専門家を招き入れることも検討していたそうだ。だが、福祉施設が運営するワイナリーだという特殊な事情もあり、円滑な運営するためには、福祉とワイン造りの架け橋となる人材が必要だということになった。そこで、内部で人材育成をすることに決まり、白井さんが自ら手を挙げたそうだ。

ワイナリー立ち上げに向けて、ぶどう栽培とワイン醸造の研修に出かけた白井さん。

「北海道池田町にあるワイナリーで、2シーズンを過ごしました。ぶどう栽培やワイン造りをはじめとして、ワイン造りに関することを総合的に学ばせていただきましたね」。

2年間の研修を経て、小牧ワイナリーの立ち上げに携わった白井さんは、小牧ワイナリーの強みをこう話す。

「今でも毎年、出来上がったワインを知り合いのソムリエに飲んで評価していただきます。よりよいワインになるようにと、工夫を続けてきました。小牧ワイナリーのワインは、毎年同じ味わいではなく、年々進化してきた自信作なのですよ」。

『まとめ』

障がいのある人の自立した生活を支えるために、ぶどう栽培とワイン造りを営む小牧ワイナリー。品質のよいぶどうを丁寧に作りながら、将来的には長期熟成ワインを造って、さらなる飛躍を目指す。

福祉施設が運営するワイナリーとして、50年、100年を超えて継続していくことを思い描いている小牧ワイナリー。

「私たちが長くワイン造りを続けていくためには、ワインの質や幅をどんどん広げていかなければなりません。将来的には欧州品種など、新たな品種の栽培にもチャレンジしていきたいと思っています」と、展望を語ってくれた。

働くことで誰もが生きがいを感じられる社会を実現したい。そんな優しい社会造りに貢献している小牧ワイナリーのワインを飲むことで、取り組みをしっかりと応援していきたい。

基本情報

名称小牧ワイナリー
所在地〒485-0806
愛知県小牧市大字野口字大洞2325番2
アクセスhttps://komakiwinery.com/access/
HPhttps://komakiwinery.com/

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